2015 |
01,30 |
みなさん!こんにちは!
2015年が始動して早いもので1ヶ月が過ぎてしまいました
本年もよろしくお願いいたします
今日の通勤通学は一気に降った雪で大変だったのではないでしょうか?
この時期いつもですが受験生には特に迷惑な雪ですよね!受験生の皆さんは、あと少しがんばって!!!
さてこの度KAWASAKIから新機種が登場です!
昨年のH2もとても話題でしたが今大人気のNinja250の兄弟分が登場です
=Ninja250SL=
こんな感です!
Ninja250の二つ目が気になっていた方にはSLは一つ目なのでGOODなのでは!
車重も25Kgも軽いので取り回しも◎
受注開始が3月6日で発売予定が4月15日です
気になる方はKAWASAKIのHPものぞいてみてくださいね!
そしてL2へGO!
もうひとうお知らせです!
Ninja400とNinja250で春の用品クーポンプレゼントキャンペーンが2月1日から始まります
2万円のクーポンでETCの取付やKAWASAKIの用品カタログにあるものに使えます
この機会をお見逃しなく!!!
2015年が始動して早いもので1ヶ月が過ぎてしまいました
本年もよろしくお願いいたします
今日の通勤通学は一気に降った雪で大変だったのではないでしょうか?
この時期いつもですが受験生には特に迷惑な雪ですよね!受験生の皆さんは、あと少しがんばって!!!
さてこの度KAWASAKIから新機種が登場です!
昨年のH2もとても話題でしたが今大人気のNinja250の兄弟分が登場です
=Ninja250SL=
カラーは、ライムグリーンとパッションレッド
車体価格459,000円(税込)250CC単機筒でNinja250と軽く比べると
Ninja250SL | NInja250 | |
車体価格(税込) | 459,000円 | 553,000円 |
最高出力 | 29ps/9700rpm | 31ps/11000rpm |
燃費 | 31.3/L | 25.7/L |
車両重量 | 149Kg | 174Kg |
シート高 | 780mm | 785mm |
こんな感です!
Ninja250の二つ目が気になっていた方にはSLは一つ目なのでGOODなのでは!
車重も25Kgも軽いので取り回しも◎
受注開始が3月6日で発売予定が4月15日です
気になる方はKAWASAKIのHPものぞいてみてくださいね!
そしてL2へGO!
もうひとうお知らせです!
Ninja400とNinja250で春の用品クーポンプレゼントキャンペーンが2月1日から始まります
2万円のクーポンでETCの取付やKAWASAKIの用品カタログにあるものに使えます
この機会をお見逃しなく!!!
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2010 |
10,15 |
«出ました!»
最近のオートバイは安全面にすごく力を入れています。
という唐突な文章から始まりましたけど別にお堅い話をするほどのことじゃないんですけどね。笑
最近は乗り手の技量を超えたハイパフォーマンスなマシンが多いなぁと思いながら扱えたらいいなぁ。
なんて妄想をしながら日々開発中だの、新型だのの情報をふわふわとネットで見ています。
1400GTRはキーレス、トラクションコントロールもついてすげー!でもそれ感じるん?
でもスクリーンが動くってのは視覚的にもいいですよねー。
急ブレーキでロックしてころんじゃった。なんてことがないように最近はABSなんかも付いたマシンが多いです。
そう!ABS!これが言いたかった!
以上前置き。笑
でました!ついに中型排気量にも出ました!ABSモデル!
Ninja 400R ABS(719,000円) と ER-4n ABS(699,000円) です!
価格は若干あがりましたけど安心、安全、そしてABS付きなんだぜ!なんていう上から目線も可能!笑
中型にもABSの波が来てくれてうれしいですねー。
初心者さんがはじめて乗るバイクとして400ccは外せません。
あっ!っというときのパニックブレーキでもABSが働く事によってハンドルを操作してよける事ができて危機回避!
ついててよかったABS!なんていう場面もこれから増えていくのかなー。^^
もちろん上級者だって一緒です。
緊急回避の場合のブレーキングは頭でわかっていても体が急に固まるなんてことももちろんありますよねー。
そう!例えばお化け屋敷の暗闇で上から突然こんにゃくが振ってきた時のように。(あえてなんだかわからないたとえです。笑)
そんなときにもついててよかったABS!
まぁ結局は新型でましたよー。っていうことが言いたかったんですけどね。 \(´▽`*)ノ ワーイ
それでは今日の格言をもう一度大きな声でいってみましょう!
ついててよかったABS!
まぁABSの恩恵にあずかるのは公道じゃなくて走行会とかレースとかで一気に握ってもコントロールしやすい!
ってとこが一番なんでしょうけどね^^
すごくABSの存在が気になるむ@L2でした。
という唐突な文章から始まりましたけど別にお堅い話をするほどのことじゃないんですけどね。笑
最近は乗り手の技量を超えたハイパフォーマンスなマシンが多いなぁと思いながら扱えたらいいなぁ。
なんて妄想をしながら日々開発中だの、新型だのの情報をふわふわとネットで見ています。
1400GTRはキーレス、トラクションコントロールもついてすげー!でもそれ感じるん?
でもスクリーンが動くってのは視覚的にもいいですよねー。
急ブレーキでロックしてころんじゃった。なんてことがないように最近はABSなんかも付いたマシンが多いです。
そう!ABS!これが言いたかった!
以上前置き。笑
でました!ついに中型排気量にも出ました!ABSモデル!
Ninja 400R ABS(719,000円) と ER-4n ABS(699,000円) です!
価格は若干あがりましたけど安心、安全、そしてABS付きなんだぜ!なんていう上から目線も可能!笑
中型にもABSの波が来てくれてうれしいですねー。
初心者さんがはじめて乗るバイクとして400ccは外せません。
あっ!っというときのパニックブレーキでもABSが働く事によってハンドルを操作してよける事ができて危機回避!
ついててよかったABS!なんていう場面もこれから増えていくのかなー。^^
もちろん上級者だって一緒です。
緊急回避の場合のブレーキングは頭でわかっていても体が急に固まるなんてことももちろんありますよねー。
そう!例えばお化け屋敷の暗闇で上から突然こんにゃくが振ってきた時のように。(あえてなんだかわからないたとえです。笑)
そんなときにもついててよかったABS!
まぁ結局は新型でましたよー。っていうことが言いたかったんですけどね。 \(´▽`*)ノ ワーイ
それでは今日の格言をもう一度大きな声でいってみましょう!
ついててよかったABS!
まぁABSの恩恵にあずかるのは公道じゃなくて走行会とかレースとかで一気に握ってもコントロールしやすい!
ってとこが一番なんでしょうけどね^^
すごくABSの存在が気になるむ@L2でした。
2010 |
10,11 |
«きたー!»
おはようございます!
今日はポカポカ陽気で気持ちいいですねー。
日当たり良好!日向ぼっこでちょっと汗かくくらいでこれはツーリングDay!
まぁ営業中の身としては走れませんが。笑
それはさておき!
ついに続々と発表されてきましたねー2011年モデル!
目玉の車両はもちろんフルモデルチェンジのNinja ZX-10R!
メーカーがかなり力をいれて開発したアクティブサス!
トラクションコントロール!などなど・・・
もう数え切れないくらいの変更があるみたいですよ。
もちろんお値段もそ・れ・な・り・にします。(^^;
選ばれた人が選ばれたなりに走らせるには最高でしょうねー。
む@L2も乗ってみたいです。^^
そして・・新型!まずは国内。
排ガス規制、走行騒音規制などいろいろ厳しくなって人気があるのに生産ができなくなってしまった・・・。
そう!W650 改め W800 です!
インジェクションを搭載してクリーンな排気を実現。
キャブレータモデルよりもインジェクションは規制のせいで
パワーダウンするんでしょ・・・?
あ・り・が・ち・ですね!
だがそこはKawasaki!考えました!
パワーが落ちるなら排気量あげればいいじゃない?
というわけで800ccになりましたという決め方なのかはむ@L2の妄想ですけどね。笑
今度のモデルはまだはっきりとした情報がないのでわかりませんけどハンドルの高さが
写真で見た限りローより高くハイより低くみえません?もしかしたらミドルポジションの
ハンドルが搭載されるのかもかもかもかも?かも?←妄想なのでいっぱいかもいれました。笑
とにかく期待で一台です♪
最後に逆車の新型です!
前々からうわさにはなっていたのですがなかなか画像も出ないしどんなになるのかわからなかった・・・。
そう!Z1000のフルカウル!名前は・・・・まだはっきりとしてません。笑
カウルにNinjaとかいてあるのでNinjaの称号はつくのでしょうけど
さぁどうなるか!わくわくですねーー^^
(ちなみに写真は北米仕様です。素材が取れませんでしたすいません。)
レッド/ブラック と キャンディライム/ブラックの二色がでます。
Z1000いいんだけどツーリングにいくのに風がつらい!
良く聞きました。
だからこその英断ということですね!これでスポーツ!ツーリング!共にこなせるマルチな1000ccがでました。
ずーっとまってましたよ!A型のZ1000のころからZ750Sにのってるむ@L2としてはこういうのをずっとずっとまってました!わーいわーい!
ハンドルがバーハンではなくアップタイプのセパハンになるみたいなのでハンドル周りがすっきりとした印象になるとおもいますね^^
あとは実際に積載性をきたいしつつ現車をまちましょう^^
そんな感じの新型紹介!
いかがです?わくわくしてきませんか?
是非是非そろそろ・・・なんておもっているかた!
ご相談は当店へ!Moto Station L2へ!
さぁみんないっしょに!せーの!
(エルツーへ!)
はい。心の声が聞こえてきました。
そんな感じで今日のブログは締め!
ほんとにわくわくがとまらないむ@L2でした。
今日はポカポカ陽気で気持ちいいですねー。
日当たり良好!日向ぼっこでちょっと汗かくくらいでこれはツーリングDay!
まぁ営業中の身としては走れませんが。笑
それはさておき!
ついに続々と発表されてきましたねー2011年モデル!
目玉の車両はもちろんフルモデルチェンジのNinja ZX-10R!
メーカーがかなり力をいれて開発したアクティブサス!
トラクションコントロール!などなど・・・
もう数え切れないくらいの変更があるみたいですよ。
もちろんお値段もそ・れ・な・り・にします。(^^;
選ばれた人が選ばれたなりに走らせるには最高でしょうねー。
む@L2も乗ってみたいです。^^
そして・・新型!まずは国内。
排ガス規制、走行騒音規制などいろいろ厳しくなって人気があるのに生産ができなくなってしまった・・・。
そう!W650 改め W800 です!
インジェクションを搭載してクリーンな排気を実現。
キャブレータモデルよりもインジェクションは規制のせいで
パワーダウンするんでしょ・・・?
あ・り・が・ち・ですね!
だがそこはKawasaki!考えました!
パワーが落ちるなら排気量あげればいいじゃない?
というわけで800ccになりましたという決め方なのかはむ@L2の妄想ですけどね。笑
今度のモデルはまだはっきりとした情報がないのでわかりませんけどハンドルの高さが
写真で見た限りローより高くハイより低くみえません?もしかしたらミドルポジションの
ハンドルが搭載されるのかもかもかもかも?かも?←妄想なのでいっぱいかもいれました。笑
とにかく期待で一台です♪
最後に逆車の新型です!
前々からうわさにはなっていたのですがなかなか画像も出ないしどんなになるのかわからなかった・・・。
そう!Z1000のフルカウル!名前は・・・・まだはっきりとしてません。笑
カウルにNinjaとかいてあるのでNinjaの称号はつくのでしょうけど
さぁどうなるか!わくわくですねーー^^
(ちなみに写真は北米仕様です。素材が取れませんでしたすいません。)
レッド/ブラック と キャンディライム/ブラックの二色がでます。
Z1000いいんだけどツーリングにいくのに風がつらい!
良く聞きました。
だからこその英断ということですね!これでスポーツ!ツーリング!共にこなせるマルチな1000ccがでました。
ずーっとまってましたよ!A型のZ1000のころからZ750Sにのってるむ@L2としてはこういうのをずっとずっとまってました!わーいわーい!
ハンドルがバーハンではなくアップタイプのセパハンになるみたいなのでハンドル周りがすっきりとした印象になるとおもいますね^^
あとは実際に積載性をきたいしつつ現車をまちましょう^^
そんな感じの新型紹介!
いかがです?わくわくしてきませんか?
是非是非そろそろ・・・なんておもっているかた!
ご相談は当店へ!Moto Station L2へ!
さぁみんないっしょに!せーの!
(エルツーへ!)
はい。心の声が聞こえてきました。
そんな感じで今日のブログは締め!
ほんとにわくわくがとまらないむ@L2でした。
2010 |
06,26 |
みなさん!お待たせいたしました!久しぶりの400ccクラスのニューモデルですよ
まずはノンカウルモデルの・・・
ER-4n
スタイリッシュな造形とスポーティな性能を併せ持つER-4n。
ヘッドライトを縦2灯に配置したフロントフェイス、ウインカーを内蔵したシュラウドなど、ER-4nならではのグラマラスで特徴的な外観がライダーの個性を主張します。
高張力鋼管を使用したスリムなトレリスフレームに搭載されるのはコンパクトな水冷DOHC4バルブ並列2気筒エンジン。
ツインならではの低中回転域の豊かなトルクと、サブスロットルを備える34mmスロットルボディが生み出すスムーズなスロットルレスポンスが、市街地走行での扱いやすさと俊敏で飽きのこないスポーツ性能を両立しています。
また、エンジン下に配置されたコンパクトなショートサイレンサーはマスの集中化と低重心化に貢献。車体右側にオフセットされた特徴的なレイダウンリヤショックは、美しい車体デザインの一部をつくるだけでなく、滑らかな作動性と優れた衝撃吸収性を実現しています。
メーターパネルは視認性に優れるアナログ式のスピードメーターと、バーグラフ式のタコメーターを備える多機能デジタルメーターを採用。他にも、握りやすい大型のアルミ製グラブバーや、視認性に優れるLEDテールランプ、前後に装備したペタルディスクなど、様々なシーンを楽しむための充実した装備を誇っています。
ですって!奥さん!笑
ER-6nのボアダウンモデルになりますので軽快な走りはバッチリ継承してきますね!
ノンカウルの存在感!軽さ!これを武器に軽快にはしって楽しんじゃおう!ってモデルだなぁ。
そしてフルカウルモデルも出ます!
それは・・・
Ninja400R
フルフェアリングを装着したツインスポーツ、Ninja 400R。
「Ninja」のイメージを強調するスタイリッシュなフロントカウルはデュアルヘッドライトを装備し、段付きウインドスクリーンが高いウインドプロテクション効果を発揮します。また、自然で疲れにくいライディングポジションを実現するややアップライトなハンドル位置、空気抵抗を軽減するフロントカウル中央のダクトなど、スポーツ性能だけでなく高いツーリング性能も誇っています。
高張力鋼管を使用したスリムなトレリスフレームに搭載されるのはコンパクトな水冷DOHC4バルブ並列2気筒エンジン。ツインならではの低中回転域の豊かなトルクと、サブスロットルを備える34mmスロットルボディが生み出すスムーズなスロットルレスポンスが、市街地走行での扱いやすさと俊敏で飽きのこないスポーツ性能を両立しています。
また、エンジン下に配置されたコンパクトなショートサイレンサーはマスの集中化と低重心化に貢献。車体右側にオフセットされた特徴的なレイダウンリヤショックは、美しい車体デザインの一部をつくるだけでなく、滑らかな作動性と優れた衝撃吸収性を実現しています。
メーターパネルには、レーシングマシンをイメージさせる多機能デジタルメーターを採用。他にも、握りやすい大型のアルミ製グラブバーや、視認性に優れるLEDテールランプ、前後に装備したペタルディスクなど、所有感を満たしてくれる高品質で機能的な装備を誇っています。
ですってよ!だんなさん!笑
ノンカウルと違ってフルカウルになりますので高速道路や長いストレートなどの風をカウルによって防いでくれます!ってことは・・・?
楽なんです!ヾ(´▽`)ノ
もっと詳しく知りたいなぁという方はKawasakiのHPをご覧下さい。
それでもいまいちピンと来ない。なんていう方はL2にでも遊びに来て下さい。
スタッフがお答えします!
やっと普通二輪免許で限界の排気量まで乗れる新型がでましたねぇ。
わくわくがと・ま・り・ま・せ・ん!
風が嫌いだからきっと買うならカウル付きな『む@L2』でした。
まずはノンカウルモデルの・・・
ER-4n
スタイリッシュな造形とスポーティな性能を併せ持つER-4n。
ヘッドライトを縦2灯に配置したフロントフェイス、ウインカーを内蔵したシュラウドなど、ER-4nならではのグラマラスで特徴的な外観がライダーの個性を主張します。
高張力鋼管を使用したスリムなトレリスフレームに搭載されるのはコンパクトな水冷DOHC4バルブ並列2気筒エンジン。
ツインならではの低中回転域の豊かなトルクと、サブスロットルを備える34mmスロットルボディが生み出すスムーズなスロットルレスポンスが、市街地走行での扱いやすさと俊敏で飽きのこないスポーツ性能を両立しています。
また、エンジン下に配置されたコンパクトなショートサイレンサーはマスの集中化と低重心化に貢献。車体右側にオフセットされた特徴的なレイダウンリヤショックは、美しい車体デザインの一部をつくるだけでなく、滑らかな作動性と優れた衝撃吸収性を実現しています。
メーターパネルは視認性に優れるアナログ式のスピードメーターと、バーグラフ式のタコメーターを備える多機能デジタルメーターを採用。他にも、握りやすい大型のアルミ製グラブバーや、視認性に優れるLEDテールランプ、前後に装備したペタルディスクなど、様々なシーンを楽しむための充実した装備を誇っています。
ですって!奥さん!笑
ER-6nのボアダウンモデルになりますので軽快な走りはバッチリ継承してきますね!
ノンカウルの存在感!軽さ!これを武器に軽快にはしって楽しんじゃおう!ってモデルだなぁ。
そしてフルカウルモデルも出ます!
それは・・・
Ninja400R
フルフェアリングを装着したツインスポーツ、Ninja 400R。
「Ninja」のイメージを強調するスタイリッシュなフロントカウルはデュアルヘッドライトを装備し、段付きウインドスクリーンが高いウインドプロテクション効果を発揮します。また、自然で疲れにくいライディングポジションを実現するややアップライトなハンドル位置、空気抵抗を軽減するフロントカウル中央のダクトなど、スポーツ性能だけでなく高いツーリング性能も誇っています。
高張力鋼管を使用したスリムなトレリスフレームに搭載されるのはコンパクトな水冷DOHC4バルブ並列2気筒エンジン。ツインならではの低中回転域の豊かなトルクと、サブスロットルを備える34mmスロットルボディが生み出すスムーズなスロットルレスポンスが、市街地走行での扱いやすさと俊敏で飽きのこないスポーツ性能を両立しています。
また、エンジン下に配置されたコンパクトなショートサイレンサーはマスの集中化と低重心化に貢献。車体右側にオフセットされた特徴的なレイダウンリヤショックは、美しい車体デザインの一部をつくるだけでなく、滑らかな作動性と優れた衝撃吸収性を実現しています。
メーターパネルには、レーシングマシンをイメージさせる多機能デジタルメーターを採用。他にも、握りやすい大型のアルミ製グラブバーや、視認性に優れるLEDテールランプ、前後に装備したペタルディスクなど、所有感を満たしてくれる高品質で機能的な装備を誇っています。
ですってよ!だんなさん!笑
ノンカウルと違ってフルカウルになりますので高速道路や長いストレートなどの風をカウルによって防いでくれます!ってことは・・・?
楽なんです!ヾ(´▽`)ノ
もっと詳しく知りたいなぁという方はKawasakiのHPをご覧下さい。
それでもいまいちピンと来ない。なんていう方はL2にでも遊びに来て下さい。
スタッフがお答えします!
やっと普通二輪免許で限界の排気量まで乗れる新型がでましたねぇ。
わくわくがと・ま・り・ま・せ・ん!
風が嫌いだからきっと買うならカウル付きな『む@L2』でした。
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